tanpoposumireのヒュッゲな毎日♪

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小江戸・川越のヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館での絵画鑑賞♪

皆さん、こんにちは。

64回目の投稿です。

いつもありがとうございます。(^.^)(-.-)(__)


前回に引き続き、小江戸・川越の話題です。


川越氷川神社から5分ほど歩いたところに、

スーパーのヤオコー(本社・川越)が運営する、

ヤオコー川越美術館・三栖右嗣(みすゆうじ)記念館があります。


創業者の川野トモ氏が、

埼玉県ときがわ町にアトリエを構えて活動していた

三栖右嗣画伯の1枚の絵画を入手したことがご縁で、

美術館建設に至ったそうです。


▼こちらがヤオコー川越美術館・三栖右嗣記念館です。

閑静な住宅街にあります。

日本の洋画壇を代表する三栖右嗣画伯の作品が収蔵・展示されています。



エントランス横の水辺には、

紫陽花がさりげなくあしらわれていました。



展示室には、三栖右嗣画伯のアトリエが再現されていました。



★各作品は美術館の許可を得て撮影しました。

どれも本当に素晴らしい作品でした。


『田園五月』1983年



『リラ』2003年



『巴丹杏』1982年



『RABABと花』1985年



『落日の牧場』1979年



『光る海』1997年



『爛漫』1997年



『信濃の春』制作年不明



『里の春』制作年不明



『牡丹』1996年



『薔薇』2001年



『窓辺』1950年代



ラウンジが併設されていて、鑑賞後にゆっくりお茶をいただきました。



ラウンジには『爛漫』(1996年)が展示されていました。

こちらも素晴らしい作品です。



お陰様でとてもHappyで充実した、いい時間でした♪


最後まで目を通していただき、ありがとうございます。

(^.^)(-.-)(__)