皆さん、こんにちは。

いつもご覧いただいて、ありがとうございます。

今日は1969年、私が生まれた年に大ヒットしたとても大人っぽい素敵な曲を皆さんとシェアできたら嬉しいです。

佐良直美さんの『いいじゃないの幸せならば』です。

当時佐良さんは、まだ24歳でした。

あの当時の女性歌手の方々は、20代でもすごく大人っぽい歌を歌っていた方が多かった印象です。

私がこの曲を初めて聴いたのは由紀さおりさんのカバーでした。

退廃的な一方で、傷ついた女性の繊細さを佐良さんが見事に歌い上げています。

女性歌手として初めて、1969年度の日本レコード大賞と新人賞の両方を獲得しています。

いいじゃないの幸せならば

▲よかったら是非お聴きください♪

いいじゃないの幸せならば

作詞：岩谷時子

▲「いいじゃないの幸せならば…、ボクも幸せだよ！」猫のボブ、ハンサムな1枚です。(^-^)

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

引き続き、世界の平和を祈ります。☺️☺️☺️🌈🌈🌈💕💕💕

With love. ☺️🌈💕