フィンランド映画『世界で一番しあわせな食堂』(^^)
皆さん、こんばんは。
いつもご覧いただいてありがとうございます。
地元のシネコンでちょうど上映していたので、フィンランド・イギリス・中国合作映画『世界で一番しあわせな食堂』(2019年)を鑑賞してまいりました。
※画像はインターネットから拝借しました。
オフィシャルサイト▼
フィンランドの田舎で、料理人の中国人親子(父親と幼い息子)が地元の人々と交流を重ねていくうちに、心の元気を取り戻して、本当の幸せをつかむヒューマンストーリーです。
特別な派手さはないけれど、フィンランドの美しい大自然とそこに住むごく普通のフィンランドの人々の人情味溢れる暖かさに、とってもホッコリするヒュッゲで素敵な作品でした(ヒュッゲはデンマーク語ですが…)。
監督は、あのアキ・カウリスマキ監督のお兄さんであるミカ・カウリスマキ氏です。
心がこもった美味しい料理って、人を幸せにしてくれるんだな~と改めて強く感じました。
2/19~全国ロードショー中です。
それでは皆さん、よい週末を♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
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