スペイン映画『ペイン・アンド・グローリー』を鑑賞しました。
皆さん、こんにちは。
70回目の投稿です。
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☆このたびの大雨により被害を受けられた地域の皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早い復旧がなされますよう心よりお祈り申し上げます。
先日映画の試写会に行ったのと同じ日の夜、
渋谷のBunkamuraル・シネマで、
スペイン映画『ペイン・アンド・グローリー』(2019年)を鑑賞しました。
※画像はオフィシャルサイトから拝借しました。
▼オフィシャルサイト
様々な病気を患い、
表舞台から遠ざかっていた映画監督の自伝的なストーリーです。
アントニオ・バンデラス、ペネロペ・クルスなど、
スペインを代表する俳優陣が出演しています。
特別な華やかさはないものの、
主人公サルバドールが暮らすマンションのモダンでポップなインテリアや、
子供時代を過ごしたバレンシア地方の洞窟住居での暮らし、
母親役を演じているペネロペ・クルスの勝ち気な演技が印象的でした。
ル・シネマは毎週火曜日、サービスデーなので1,200円で鑑賞できます。
話題作なので、いろいろなメディアに取りあげられているようです。
劇場ではプロモーションビデオが流れていました。
母親役を演じたペネロペ・クルスも今年46歳(1974年生まれ)。
時代の流れを感じます。
私も最近、幼い頃の母を思い出します。
今の季節、ニチニチソウが旬のお花ですね(地元のホームセンターで)。
お陰様でHappyで充実した、いい時間でした♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
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