70年代の名曲『街角のシレーヌ "Serenade pour deux amours"』
皆さん、こんにちは。
95回目の投稿です。
いつもありがとうございます。
皆さんはフランスのトランペット奏者、
ジャン・クロード・ボレリーのヒット曲
『街角のシレーヌ(原題: "Serenade pour deux amours" →フランス語で、二つの愛のセレナードの意)』をご存じでしょうか?
曲を聴くと、どこかで一度は耳にしたことがあるはずです。
私が中学生の時(1980年代前半)、
FMの深夜放送でよくかかっていました。
この曲はイタリアのジリオラ・チンクエッティも、
日本語でレコーディングしています。
きれいな発音としっとりとした歌唱がとても素敵です。
中学高校の頃によく聴いていました。
街角のシレーヌ Sérénade pour deux amours ジリオラ・チンクェッティ Gigliola Cinquetti
『街角のシレーヌ』
日本語歌詞: 調べたのですが、作者不明でした。
街角で出逢った二人
カフェテラスで
交わしたくちづけ
白い砂にあなたの名前を
書いているの
震える指先
強く生きる
ことだけがすべて
愛はいつも
通り過ぎるだけ
碧い海
地中海の空
風に吹かれ
船は出て行くの
裏通りの小さなホテルで
又あなたに
逢える気がするわ
夏を過ぎて
愛の面影は
甘く残る
行きずりの人に
強く生きる
ことだけがすべて
愛はいつも
通り過ぎるだけ
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仕事帰り、久しぶりにきれいな夕焼けを見ました。
お陰様で今日もHappyで充実した、いい1日でした♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
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