フランス・アルジェリア合作映画『裸足になって』
皆さん、こんにちは。
いつもご覧いただいて、ありがとうございます。
今日も関東地方は暑くなりそうです。
土曜日の早朝8時台から、フランス・アルジェリア合作映画『裸足になって』(2022年、監督:ムニア・メドゥール)を鑑賞しました。
▲画像はお借りしました。
映画『裸足になって』本予告【7月21日(金)全国ロードショー】
北アフリカのアルジェリアを舞台に、ハンディキャップを負った若い女性が度重なる試練を乗り越えながら、たおやかに生きていく様子を描いた物語です。
40代の女性監督から見た視点で、アルジェリアという国が抱えるシビアな事情も背景に盛り込まれており、とても見応えがある作品でした。
主演は、フランス映画『オートクチュール』(2021年、監督:シルヴィ・オハヨン)でも主演を務めたリナ・クードリで、ひたむきで芯の強さを感じさせる演技がすごく良かったです。
▲リナ・クードリ(1992-)
※画像はお借りしました。
映画鑑賞の後は、お決まりのカフェタイムを楽しみました。(^-^)
▲フルーツのグラニテが美味でした。(^-^)
暑いですが、皆さんも良い週末をお過ごしください♪
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
引き続き、世界の平和を祈ります。そして…皆さんにも全ての良き事が、雪崩のごとく起きます。☺️☺️☺️🌈🌈🌈💕💕💕
With love. ☺️🌈💕🙋
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