ヨーロッパ映画『エリザベート1878』。
皆さん、こんにちは。
いつもご覧いただいて、ありがとうございます。
9月に入って最初の週末、久しぶりにヨーロッパ映画を観に行きました。
鑑賞した作品は、『エリザベート1878』(2022年、オーストリア・ルクセンブルク・ドイツ・フランス合作、監督:マリー・クロイツァー)です。
19世紀後半のハプスブルク帝国(今のオーストリア)を舞台に、皇妃エリザベートの40歳頃の生き方を描いた映画です。
当時の王族の華麗な生活様式と、皇帝(夫)の添え物のような在り方に満足できず、自分らしく自由に生きたいと願う一人の女性の葛藤がよく描かれていました。
▲主人公エリザベートを演じたヴィッキー・クリープス(1983年ルクセンブルク生まれ) ※画像はお借りしました。
映画『エリザベート 1878』8.25(Fri)公開│欧宮廷一の美貌を誇ったオーストリア皇妃エリザベート、40歳。知られざる1年を描く【予告編】
▲映画が始まるまでに時間があったので、カフェで美味しくお茶しました。(^-^)
▲昨夜も東の空に輝くお月様が美しかったです。(^-^)
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
引き続き、世界の平和を祈ります。そして…皆さんにも全ての良き事が、雪崩のごとく起きます。☺️☺️☺️🌈🌈🌈💕💕💕
With love. ☺️🌈💕🙋
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