猫のボブを思い出す。
皆さん、おはようございます。
いつもご覧いただいて、ありがとうございます。
8ヶ月面倒を看た猫のボブ(♂推定2歳)と別れてから、7ヶ月が経ちました。
駅前で配っていたうちわに、猫カフェ宣伝用の愛らしい猫の写真が載っていて、見る度にボブを思い出します。
▲この愛らしい子に、ボブの残影を重ね合わせています…。
▲昨夜は安く買ったゴルゴンゾーラチーズを美味しくいただきました。(^-^)
▲先日買ったアメリカンチェリーとブルーベリーも美味しくいただきました。(^-^)
▲昨日の夕方は、西の空が美しく幻想的でした。
今朝開店前のカフェに並んで待っていました。
少し離れた場所に、60歳前後の不細工でショボい男が立っていました。
開店と同時に、なんとそのショボい男が列に並んでいた人たちを押し退けて店に入っていったのです。
私の中の何かが爆発しました。🌋
私はその男の席に行って…
「すみません、ちょっと宜しいですか?今度来る時はちゃんと並んでください。さっきの事、他のお客さんも見てましたよ!」
その男が小さな声で私に、「バカ…むにゃむにゃむにゃ。」と言うのが聞こえました。
私はそのショボい男に、
「あんたみたいなルールを守らない客は、二度とこの店に来るんじゃないわよ!🌋😠💨」と他のお客さんにも聞こえるように、キッパリ言ってやりました。
私の今朝のミッション完了です。(笑)(笑)(笑)
▲ボブ、今頃新しい飼い主さんのもとで元気にハッピーに暮らしている事を祈っています。(2022年夏撮影)
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
引き続き、世界の平和を祈ります。そして…皆さんにも全ての良き事が、雪崩のごとく起きます。☺️☺️☺️🌈🌈🌈💕💕💕
With love.☺️🌈💕🙋
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