靴とハンドバッグの関係。(^^)
皆さん、こんにちは。
いつもご覧いただいて、ありがとうございます。
昨夜久しぶりに本棚から、イラストレーターの大橋歩さんが1988年にリリースした『OLのおしゃれ手帖』をひっぱりだして懐かしくめくってみました。
この本を買ったのは大学生の頃なので、かれこれ30年以上大切に持っています。
この本を通して、おしゃれについていろいろ学ぶ事ができました。(^^)
今でも守っているルールがあって、なるべく靴とハンドバッグは色を合わせるようにしています。
最近は茶系の靴とハンドバッグにする事が多く、黒の靴とハンドバッグは冠婚葬祭の時だけになりました。
(もともと黒は好きではないので…)
靴とハンドバッグが別々の色なら、靴とベルトの色を合わせたり、三つのうち二つがなるべく同系色になるように…。
このルールをご存知ない方は以外に多いのでは?と思います。
靴、ハンドバッグ、ベルト、それぞれひとつひとつはいいものでも、色もテイストもバラバラだと、残念ながらちぐはぐで野暮ったい印象になります。
たまに、あら、この方なんとなく素敵♪と感じる女性(男性も)が街を歩いているのを目にして嬉しくなりますが、やはりカラーコーディネートや全体のバランスがナイスです。
あとはセンスを向上させるには姿見が必須です。
我が家の玄関には全身が写る姿見があって、私も出かける前に必ずチェックします。
今朝ももちろんそうしました。(笑)
久しぶりに近所の『びっくりドンキー』さんでモーニングをいただきました。
それでは今日もハッピーなよい1日を♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。🐈️
With love. 💕🌈💕
(^.^)(-.-)(__)
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