1/6にいただくフランス菓子、ガレット・デ・ロワ。
251回目の投稿です。
いつもありがとうございます。(^.^)(-.-)(__)
先日新宿伊勢丹に行った際、地下1階にある『ジャン=ポール・エヴァン』(フランスの人気ショコラティエ)のカフェコーナーに立ち寄りました。
フランスで新年にいただくお菓子、ガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームが入っているパイ)を温かいショコラ・ショー(ホットチョコレート)と一緒にいただきました。
ガレット・デ・ロワは、1/6のキリスト教・公現祭(エピファニー)にいただくのだそうです。
今から28年前の1993年のお正月、ちょうど大学4年の時に姉と甥と一緒に3人でパリを訪れました。
パリ16区パッシー界隈(高級住宅エリア)にあるサロン・ドゥ・テ(ティーサロン)で、ガレット・デ・ロワをいただき、姉のガレットの中に小さなお人形が入っていて大当たりでした。(笑)
残念ながら今回私がいただいたガレットの中に当たりを示すアーモンドの粒は入っていませんでした。(^_^;)
新宿伊勢丹のライトアップイルミネーションがきれいでした。(^^)
お陰様でこの日もHappyで穏やかな、いい1日でした♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
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