心に残る、いつ聴いても美しい歌♪
皆さん、おはようございます。
いつもご覧いただいて、ありがとうございます。
今日は皆さんと、私の大大大好きな歌をシェアできたら嬉しいです。
アメリカのソフトロックバンド、ブレッドが、1971年にリリースした"If"(イフ、もしも)です。
ノルウェーの女性シンガー、シセルのカバーも大好きで、私のブログで過去数回取りあげています。
ブレッドのリーダー、デヴィッド・ゲイツがソロで歌うオリジナルも本当に素晴らしく、心に残るいつ聴いても美しい歌です。(^-^)
▲デヴィッド・ゲイツ(1940-、画像は1973年当時)※画像はお借りしました。
DAVID GATES (1975) - The Musical Time Machine (If")
▲よかったら是非お聴きください♪(2分44秒)
"If" 『もしも…』
If a picture paints a thousand words
Then why can't I paint you
The words will never show
The you I've come to know
もしも一枚の絵が千の言葉を語るなら
僕は君を描こう
言葉をいくつ使っても
僕が知る君は、描ききれないから…
If a face could launch a thousand ships
Then where am I to go
There's no one home but you
You're all that's left me to
もしもひとつの表情から千の船を進水できるなら
僕はどこへ向かおう
家には君しかいない
僕に残された場所は、君だけ…
And when my love for life is running dry
You come and pour yourself on me
そして僕の愛が渇いてくると
君は現れて、僕にすべてを注ぎこんでくれる…
If a man could be two places at one time
I'd be with you
Tommorow and today
Beside you all the way
If the world should stop revolving
Spinning slowly down to die
I'd spend the end with you
And when the world was through
もしも僕が同時にふたつの場所にいられるなら
君と一緒にいるよ
明日も今日も
ずっと君のそばに…
もしも地球が回るのをやめて
ゆっくりと最期を迎えるならば
僕は最期を君と共に過ごすよ
そしてこの世が終わってしまったなら…
Then one by one the stars would all go out
Then you and I would simply fly away
ひとつづつ星が姿を消すように
君と僕も飛び去っていくことだろう……
対訳: 小倉ゆう子
▲散歩の途中目にした、ほっこりできる風景です。(^-^)
▲春は愛らしいタンポポの季節ですね…。(2023年3月撮影)
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
引き続き、世界の平和と能登半島地震被災地の復興を祈ります。そして…皆さんにも全ての良き事が、雪崩のごとく起きます。☺️☺️☺️🌈🌈🌈💕💕💕
With love. ☺️🌈💕🙋
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