ドイツに居た頃の思い出。
皆さん、こんにちは。
193回目の投稿です。
いつもありがとうございます。(^.^)(-.-)(__)
1996年の今頃、ちょうど27歳の時に、ドイツのフランクフルトに滞在していました。
知人(日本人)が経営するレストランを手伝う為です。
ドイツではクリスマスが近づくと、通りに面した家の窓辺にキャンドル形の照明を置く習慣があるようです。
夕方になると多くの窓辺にこの照明の明かりが灯り、それそれは素敵な光景で、通りを散歩するのが楽しみでした。
私もフランクフルト市内のスーパーで安いものを買ってきて、自室の窓辺に置いて飾っていました。
日本に帰国する時に持って帰りましたが電圧が合わず使用できませんでした。
5年以上前にイケアで、ドイツで見たのとそっくりな照明を見つけ、迷わず購入しました。
しばらく押し入れにしまっておいたのですが、ブロガーのYUさんの記事を見て誘発され(YUさん、ありがとうございます)、さっそく押し入れからひっぱりだして出窓に飾ってみました。
ダイニングの一角がクリスマス仕様になり、ちょっと華やかになりました。
1996年12月25日の夜、日本へ帰国する為、JALのフライトに搭乗し、フランクフルトを後にしました。
あれからフランクフルトはもちろん、ドイツを再び訪れた事はなく今に至っています。
20代の頃のいい思い出です。(^_^;)
お陰様で今日もHappyで穏やかな、いい1日でした♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
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