tanpoposumireのヒュッゲな毎日♪

ヒュッゲなライフスタイルを実践する。

2022年、新しい事を始める。(^^)

皆さん、おはようございます。

いつもご覧いただいて、ありがとうございます。


2022年も1月下旬になり、時間が経つスピードが本当に早いな~と感じます。


実はワタクシ、今年は新しい習い事を始める事にしました。


知人から誘われて、コーラスを始める事にしました。


ハレルヤをメインに歌うコーラスです。


オミちゃんが落ち着いたら、まずはオンラインでの練習が始まるようです。


二年前の今頃、ミドル世代のタレント募集広告を見て、本気でオーディションを受けに行きました。(爆笑)


新しい事を始めるのに年齢は関係ないわ、というのが私のスタンスです。(^^)


で、オーディションでは、アバの『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』を歌いました。


結果は合格でした。


しかし…デビューに至るまでのレッスン代が数十万円かかると知り、やむなく断念しました。(^_^;)


▼2021年のバルト海音楽祭で、エミリア・ウッター・マングスボーがカバーした『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』♪

アコーディオン演奏は、先月動画をアップしたスウェーデンのレオ君です。


"Thank you for the Music" – ABBA



あれから二年…やはり歌う事への憧れや情熱は消える事なく持ち続けていたので、今回コーラスに参加する事に決めました。


今のところ英語の歌はなんとかOKなので、ゆくゆくはソロでフランス語やイタリア語の歌も歌えるようになれればいいな~と志を高く持って勝手に妄想しています。(笑)


フランス語の歌なら『オー・シャンゼリゼ』(フランスの男性シンガー、ジョー・ダッサンの1969年の大ヒット曲)、イタリア語の歌なら『アネマ・エ・コーレ(魂と心)』(イタリアの古いスタンダードナンバー)か、先日動画をアップしたジリオラ・チンクエッティの『太陽の扉』あたりです。(笑)


▼ジョー・ダッサンの『オー・シャンゼリゼ』♪


Joe Dassin "Les Champs-Elysées" | Archive INA



▼ジリオラ・チンクエッティが1966年にカバーした『アネマ・エ・コーレ』♪


Gigliola Cinquetti - Anema e Core - 1966



昨日訪問した某集会所にて…。

季節の移ろいと早春の訪れを感じます。(^^)



こちらは男性の職員さんがいけた、素敵なアレンジメントです。(^^)



帰りに珈琲館で美味しいコーヒーをいただきました。(^^)



画像に偶然(必然?)写った老夫婦の方々の後ろ姿が微笑ましいです。(^^)

奥さん『ね~あなた、あっちよ、あっち!』

ご主人『お~そうかい、あっちかい?』



少し前に動画を二つほどアップしたレバノンの女性シンガー、ナンシー・アジュラムの2022年ジョイ・アワーズ(アラビア語圏で活躍した芸術・文化・スポーツ関係者を表彰するイベント)でのインタビュー動画をご紹介します。


とってもエレガントで自信に溢れた美しいナンシーの姿を繰り返し見ていると、自分の潜在意識に刻み込まれて、同じようにエレガントで自信に溢れる自分になれる気がしてきます。(脳が錯覚する習性を上手く使うといいそうです)


なお、インタビューはアラビア語の為(ところどころに短い英語のフレーズが入っていますが…)、残念ながら内容については私も全然わかりません。ごめんなさい。


Nancy Ajram In Joy Awards 2022 Red-carpet لحظة دخول ملكة البوب نانسي عجرم



それではハッピーな良い週末をお過ごしください♪


最後まで目を通していただき、ありがとうございます。🐈️


With love. 💕🌈💕


(^.^)(-.-)(__)