思い出がつまった本たち。
皆さん、こんにちは。
47回目の投稿です。
遊びに来ていただいて、ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
購入から長い年月が経っても、
ずっと手元に置いてある本が何冊かあります。
フランスが大好きだった私が、
新聞に販売広告が掲載された時、
すぐに買いに走った本がこちらです。
日本語版は1988年に出版されましたが、
フランス本国では1981年でした。
数名の実在するフランス人女性を、
写真を交えながら様々な角度や視点からリポートしています。
フランス人女性のライフスタイルも、
当時から比べると大きく変化したのではないでしょうか……。
大学生の時に買ったのが、
フランソワーズ・モレシャンさんの本です。
彼女はもともと化粧品会社にお勤めだったので、
ファッションには独自のポリシーやスタンスを持っていらしたようです。
学生だった私は、おしゃれについてこの本からいろいろ学びました。
こちらも大学生の時に購入。
当時BCBG(ボンシック・ボンジャンル=上品で育ちのよい)スタイルに憧れて、
1990年代前半にパリに行った時は、
彼らの御用達のお店
(靴のJMウエストン、服のシリリュス、コスメショップのセフォラ、ティーサロンのアンジェリーナなどなど)
に行ってみたりしました。
とっても懐かしいです。(^^)
ご近所の方から長野県の栗かの子をいただきました。
ハーブティーと共に……。(^^)
今日も穏やかでHappyな、いい1日でした♪
最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)
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