☆監督名に一部誤りがあった為、訂正致しました。大変失礼致しました。

皆さん、こんにちは。

いつもご覧いただいて、ありがとうございます。

新宿のミニシアター、新宿武蔵野館では毎週水曜日は1,100円で新作映画を鑑賞できるので、昨日も行ってまいりました。

で、鑑賞したのは『シャイニー・シュリンプス！愉快で愛しい仲間たち』(2019年、フランス、監督:セドリック・ル・ギャロ、マキシム・ゴヴァール)です。※画像は公式サイトからお借りしました。

映画『シャイニー・シュリンプス！愉快で愛しい仲間たち』予告編

実在するゲイの水球チームをモデルに製作された作品です。

楽しくて心温まる、とってもいい映画でした。

そして、信頼できる仲間との結びつきっていいな～と感じました。

スピリチュアル的には去年の冬至を境に、200年以上続いた地の時代から風の時代(多様性を重んじる)に変わったので、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)の人々にとっては、声をあげやすく生きやすい時代になったと思います。

女の子だから女の子らしく、男の子だから男の子らしく、女性だから女らしく、男性だから男らしくなど、もうそういう一方的な価値観の押しつけとそれに付随する差別や嫌がらせは個人的にはうんざりですし、そういう考え方に縛られて人生を送ると苦しいのではないかと思います。

地の時代の遺物的価値観(多様性を認めない)からはいい加減解き放たれて、各人が本来持って生まれた個性を大切にしながら生きていいと感じます。そして今よりももっと寛大な世の中になってほしいです。😊🌈

最後まで目を通していただき、ありがとうございます。

With love. 💕💕💕

(^.^)(-.-)(__)